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今回はスマホや、タブレットが１台あれば最大６人まで遊べる「みんなでミニゲーム」をプレイしてみたので、レビューしていきます。
みんなでミニゲームは、累計ダウンロード数５００万回以上、Google Play ストアの評価☆4.3の高評価ゲームです。
どんなゲーム？
タイトルにもある通り、スマホ１台で最大６人まで遊べるスマホアプリです。
収録されているミニゲームは合計３０種類以上で、難しい操作やルールを必要としないので、初めて遊ぶ人同士でも盛り上がれます。
家族や恋人と遊んだり、合コンなんかでも遊べるゲームですね。
ただ、スマホの画面だと６人で遊ぶには若干小さく感じるので、大人数で遊びたいときは画面が大きいタブレットなどを使用するとよいでしょう！
スマホで遊ぶなら２～３人で遊ぶのにちょうどいいかもしれません。
これから、２人で遊んだ時の画像をはさみながらゲームの種類をいくつか紹介していきたいと思います。
神経衰弱
ミニゲームではおなじみの神経衰弱です。
順番にマスをタップしていき、同じマークをそろえられれば得点が得られます。
正解すれば間違えるまで何度でもひっくりかえせるので、マークを覚えていれば一気に高得点も狙えますね。
ただ、６×５の合計３０マスなので結構本気で覚えないと、なかなか正解できませんよ（笑）
シューティング
次はシューティングゲームです。
ねこのアイコンから発射できる球で動き回るアヒルを狙い撃ちします。
自分が操作する色と同じ色のアヒルに当たれば３点、相手の色のアヒルに当てると１点ゲットです。
連射はきかないので、よくねらって打たないとなかなか当たりません。
先に３０点取った方の勝利となります
陣取りゲーム
これはなかなか面白いミニゲームでした。ちょっとだけ頭を使います。
下の画像を見ると、自分の色の６角形のアイコンから矢印が出ているのが分かると思います。
矢印をタップすると、自分の陣地の色を少し消費する代わりに矢印の方向へ消費した分の色を送ることができます。
自分の陣地になっていない６角形のマスに一定量の自分の色を送ることができるとそれが自分の陣地になります。
自分の陣地にできたマスは、少しずつ色が溜まっていき６角形が大きくなっていくので、また次のマスへ自分の色を送ることができます。
すべてのマスを自分の色にできれば勝利です。
数ならべ
これは画面全体を見る力と、反射神経が求められるゲームです。
ルールは簡単で、自分の色の数字を１から順番に３０までタップしていくだけ。
先に３０個タップできた方の勝利となります。
まとめ
紹介したミニゲームのほかにもたくさんの種類のゲームを楽しむことができます。
合コンなどで遊べれば、お互いの指が触れ合っていい感じになってしまうかもしれませんよ！！！（笑）
どのミニゲームも初めて見ただけで理解できる内容なので、どんな人と遊ぶのにも適しているゲームじゃないでしょうか？
もちろん家族や、恋人と遊ぶのもあり！
今回は２人でプレイしてみたのですが、タブレットをお持ちの方は大きな画面で大人数で遊ぶともっと面白いと思います！
kent
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